生存率を高めるために!大腸がん検診を受けよう!

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更新日:2017年02月02日

生存率を高めるために!大腸がん検診を受けよう!

日本人の死亡原因の上位を占めるがん。その中でも患者の割合が多い大腸がんは早期に発見すると死亡率を大きく減少できます。

増え続ける大腸がん患者

日本人の死因トップはガンで、その中でも大腸がんは年々患者数が増えていき、ガンの中で大腸がん患者は第二位です。以前は大腸がん患者はそれほど多くはありませんでしたが、食の欧米化で肉を食べる機会が増えた為、大腸がんを患う人が増加したのです。大腸がん患者は40歳以降の方が多いです。

早期に発見治療すれば生存率はぐっと上がる

大腸がんは悪化すれば死に至る病ですが、早期に発見すれば、死亡リスクが80%減少すると言われています。初期の段階で発見できるかが生存に大きく関わってきます。

大腸がん検診を受けよう

初期のガンは自覚症状がほぼない為、自分では気づきません。大腸がんを発見するには、定期的に大腸がんを受けるのが一番です。大腸がん検診は病院などでやっていますし、体に負担の少ないカプセル内視鏡は保険適用内なので、気になる方は一度近くの病院や保健所で相談されるといいかと思います。

大腸がん検診の流れ

保健所で行われる大腸がん検診は他の検診とは異なり、二回に分けて行われます。

最初の検診では問診と便潜血検査や便潜血検査免疫法などが行われ、便を採取して異常がないかを調べます。この検査で異常が見つからなければ、そこで終了となることもあります。

二回目の検査は精密検査となり、直腸指診や内視鏡検査、X線検査などで隅々まで検査します。