胃の検査ではどういった検査をするの?

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更新日:2017年01月26日

胃の検査ではどういった検査をするの?

胃はストレスを受けやすく、病気にかかりやすい臓器です。病気の早期発見治療のために、定期的に胃の検査を受けましょう。

何かと病気になりやすい胃

ストレスを感じた時に、キリキリと胃が締め付けられるような感覚になる人は少なくありません。胃は自律神経の影響を受けやすいので、ストレスにも敏感な臓器です。そのため、ストレスの多い現代社会では胃潰瘍や胃がんなど胃の病気にかかる人が多いです。

胃の検診を受けよう

胃は病気になりやすい臓器です。病気によっては自覚症状もありますが、胃が不調なのが日常茶飯事になっている方は気にしないことが多く、気が付けば手遅れになっていた、ということもあります。また、胃がんなどは自覚症状がほとんどありませんので、定期的に健診を受けることをおすすめします。

胃の検査項目

胃の検査で有名なのがバリウム検査です。これは造影剤(バリウム)を飲んで、その流れや胃の形を確認する検査方法です。バリウム検査を受ける時は胃がからっぽの状態でないといけないので、前日の午後9時から固形物を食べることを禁止されます。検査当日は、水の摂取も制限されます。検査前には筋肉注射をして胃の動きを抑えます。この薬剤の影響で視界が不安定になることがありますので、検査後しばらくは車の運転は避けましょう。

もう一つ有名なのが、胃カメラです。口や鼻からカメラの付いた細いチューブを挿入し、モニターで胃の内部を見る方法です。胃カメラと言えば吐き気がするイメージがありますが、それは口から挿入する場合で、鼻から挿入する場合はほとんど吐き気がありません。ただ、人によっては痛みや鼻血がでることもあります。

バリウムは、胃の機能や全体の形などを見るのに特化していますが、胃カメラは細かい部分を見るのに適しています。