乳がん検診ではどういった検査をするの?

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更新日:2017年01月23日

乳がん検診ではどういった検査をするの?

乳がんは早期に発見できれば乳房の切除をしなくてもいい可能性が高くなりますので、乳がん検診で定期的に検査するようにしましょう。

乳がん患者が増えている!

近年、20代~30代の若年層の乳がん患者数が増えてきています。乳がんは、進行すると乳房を切除しなければいけません。

女性にとって、乳房はとても大切なものです。早期に発見治療できれば、乳房を切除せずに済むケースが多いですので、定期的に乳がん検診をすることが大切です。若い人でも乳がん患者は増えていますので、「まだ若いから」と油断せずに年に一度は検診を受けてください。

乳がん検診での検査項目

乳がん検診ではどういった検査をするのでしょうか。病院によって違いはありますが、主に触診とマンモグラフィーの検査を行います。

触診は、実際に医師がしこりがないかをチェックします。直接触られるのに抵抗がある方は、女性の産婦人科医もいますので、女医がいる病院で検査を受けましょう。

マンモグラフィーは機械に乳房をはさんで、しこりなどがないかを確認します。マンモグラフィーはバストが大きいと検査がしやすく、小さいとしにくいと言われていますが、マンモグラフィーは男性の胸も調べることができますので、大きさ関係なく検査できます。マンモグラフィーは上半身裸になる必要がありますので、検査当日はワンピースなどは避けたほうがいいでしょう。

自宅でも定期的に自己検診を

年に一度病院で検診をするだけでなく、自宅でも月一ほどの頻度で自己検診をするといいでしょう。生理後に検査するのが一番正確にわかるので、生理後に検診する癖をつけましょう。